こんにちは! arc-en-ciel〈アルコンスィエル〉Takako(→プロフィールはこちら)です。
先日、本当にそうだ!と思うことを、オシャレに伝えている言葉に出会い、ビックリしました。
今回は、その言葉と、「大きな節目」のことをお話しします。
9月9日は、五節句の中の、重陽の節句(ちょうようのせっく)や、9・9でククリの日「くくったり、結びの日」と言われている。
その中でも2025年9月9日は、 2025(2+2+5=9)年9月9日ということで、「 999 」(スリーナイン)
「 今までの古い人間としての在りかたを卒業していく 」という、自分自身の進化・成長・発展・拡大を意識されている方には、とても大きなタイミングとなる日。
(くわしくは触れませんが、創造主の経綸〈計画〉の長い長い期間の中でのこと)
この日をどういう意識でとらえるかというと、
・今までの古いやり方を終えて、新しい段階に切り替えていく
・これまでの人間という在りかたを卒業して、新しい学びのフェーズにシフトする
という、意識の切り替えの重要なタイミング。
だけど、これは先ほどお伝えしたように、「自分自身の進化・成長・発展・拡大を意識されている方」にとって関係あることで、意識していない、自分には関係ない、と思っている方には、全然関係のないこと。
何かが起こる‥‥ といったことではなく、今までの常識や価値観、古い信念・観念体系を手放し、全く違う、新しい在りかたにシフトしていくという大きな区切りのタイミング。
常識は、絶対的ではない。
それぞれの、生きている時代や国、場所や地域、育った環境、親・先生・友達、社会‥‥ たくさんの要素から、常識はつくられている。
でも、世間で言われている「一般的な」常識や価値観に縛られている人は、たくさんいる。
しかも、今の時代に全く合わない常識や価値観も多い。
最近では、コロナの時期、少し前だと戦後など、昨日の常識が全くの非常識になってしまうのが、常識や価値観。
9月9日を境に、自分が幸せになるために必要ではないと思う、今までの常識や価値観、古い信念・観念体系を使うのを終わりにして、手放していく。
そして、自分がもっと幸せになるための信念や観念に、新しく入れ替えて、新しい段階に切り替えていく。
(くわしくはこちら→ 月商35倍!?の謎と ご報告 ^ ^ )
先日、わぁ!スゴいと思った言葉を聴いた。
「 常識とは、18歳までに身につけた 偏見のコレクションである 」
これは、物理学者 アルベルト・アインシュタインの言葉。
本当にそうだ、と思った。
常識をオシャレに(見事に)言い表している。
もし、「 今、自分幸せじゃないかも 」と感じていたら、自分の中の、コレが正しい・コレが真実と思って疑わなかったものを、良い意味で、一回疑ってみる。
外ではなく、自分に目を向けて、本当の自分の気持ちを聴いてほしい。
自分の「 こころ 」と向き合って、自分の幸せをジャマしているものは、何かな?と見つけ、これまでの、「 こうでなければならない 」といった型や制限、苦痛や苦労を終わらせる。
そして、自分が幸せになるための新しい信念・観念に切り替えていく。
これからの新たな時代は、簡単さ・シンプルさ・スムーズさ、が主流となる。
より、軽やかに伸びやかに生きれるフェーズ。
重陽の節句や、「999」という大きなタイミングをきっかけとして、「 自分の人生の舵を握っているのは自分自身だと認識して 」より良い人生を送る方が増えると嬉しいなぁ ^ ^
最後まで読んでくださり、ありがとうございます♪